2012年1月9日 10:53 / カテゴリ:[ 未分類 ]
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しょうひんしじょう(しょうひん先物など)と通貨との関係は、その国の資源や輸入依存度などと大聞く関係してきます。
原油ひとつをとってみても、各国によって影響がまちまちです。
イギリスは産出量が少ないとはいえ、自国の近海で石油が採れますので、原油高になっても、他の国ほどの大きなダメージはうけません。
基本的に石油やてんねんガスを輸出する側の国ですから、原油価格があがると利益もあがり、自然と国の景気がよくなり、通貨高となります。
世界で一番石油を使うアメリカは、原油高の悪影響を直接うけてしまいます。
この点は先にあげた国と逆の状況になるのです。
アメリカが石油に対して必死な所以はこういうところにもあるのですね。
世界でトップテンに入る石油産出国であるカナダは、原油高で利益を得た国のひとつです。
また、日本は先進国のなかでもそうとうにエネルギーの輸入依存度が高い(資源を他国から輸入しなければ生活できない)国ですから、石油以外の資源が高くなった場合もおなじ状況になります。
なかでも、石油はどの国へも影響が大きいため注目を浴びています。
原油価格の状況にもよりますが、あまりにも原油価格が高い場合は、他の国にくらべてゆうりになり、通貨高になるかのうせいが高くなります。
日本は資源が国内でほとんど採れない国ですから、アメリカとおなじように原油高の悪影響をうけてしまいます。
鉱ぶっし源の多い国でもありますので、他のしょうひんしじょうの上昇がその通り景気のこうじょうに繋がりやすい国のひとつと言えるでしょう。
またオーすとラリアも石油が自国で採れる国ですから、おなじく原油高で景気がよくなる国のひとつです。
それぞれの国にとって原油しじょうと通貨との関係がかわってきます。
基本的にはアメリカとおなじように「原油高=競争力定価=通貨安」となります。
石油の価格があがると、その分、産業全体でコすとが上がって競争力が落ちてしまいますので、通貨は売られるほうこうへむきます。
原油以外の資源についてもおなじように各国の状況がかわってきますので、ふだんのニュースの他に、各国の資源の状況なども事前に調べておくと後々ゆうりになりますから、常日頃から海外の様子を見ておく事が大切です
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